2008年9月23日

奶品毒害 メラミン入りミルク騒動

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日本でも報道されているかと思いますが、
大陸でのメラミン入りミルクの問題ですが、
ここ香港でもついに問題が飛び火しました。

中国・青島の工場で製造され、香港で販売されている
雀巢牛奶公司純牛奶(餐飲業用;一公升)/ネスレ業務用牛乳1リットル
からメラミンが検出されたのです。
この牛乳を体重7・5キロ・グラムの1歳の子供が
1日3・38リットル飲んだ場合には、
米食品医薬品局(FDA)の安全基準値を上回ることに。
この為、香港政庁直轄の食物安全センターは関連業界に対し、
当該商品の回収を要求しています。

また香港の大手製パン、製菓メーカーの
美心 、嘉頓、大班、東海堂等では
このミルクを使っていないと発表をしています。
大陸の星巴克(スターバックス)は牛乳自体の使用を中止しています。

このように大陸と密接な関係がある香港では
食品事故が起きても政府の比較的対応が素早いので、
日本のように情報がうやむやになってしまう事はまずありません。
また情報統制をしてると先進国には評判があまり良くない
シンガポールもこれらの情報は比較的すばやく流れます。
この点はもっと評価されてしかるべきでしょう。

こういう御時世ですから、いつでもニュースを注視する事が必要です。
個人的に無綫電視の香港早晨を見るだけでもかなり違うと思います。
もしも中国語を理解するのが難しい場合には
英語ニュースのATV国際台CNNBBCをはじめ、
日本語メディアもNHK国際放送(最近値上げして大不評ですが.....)、
時事通信のWebは使いやすく重宝します。
また現地発の日系メディアでは香港ポストが存在します。
情報の更新が遅いものの、
日本総領事館のWebで注意を促す事もありますので
こちらも日頃から確認するようにした方がよいと思われます。
重要なニュースは香港政庁のWebが正確かつ迅速です。
こちらは英語、中国語での対応になります。