2008年10月8日

香港の最低賃金と給与格差

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香港は自由賃金政策(法定最低賃金を法令として定めない)ですので、
法制化された、最低賃金は存在しませんが、
外国人の家政婦だけは別でこの職種だけは最低賃金が決まっています。


今年の7月9日、外国籍アマ(家政婦)の最低賃金規定を
現行から100香港ドル(1香港ドル=14円)引き上げて、
月給3580香港ドル以上とすることを決めた。
新たな規定は7月10日以降の雇用契約に適用される。

この給与を参考に
マクドナルドの給料が決まると
言われていまして、
事実上の最低賃金になります。

香港は以前の日記に書いた通りで、
所得格差が非常に大きい事が特徴です、
また所得格差に性差はほぼありませんので、
女性、男性も同じ給料です。
具体的に職種と給料をあげていきますが、
経理の担当者は28000香港ドル程度
もらうのは当たり前ですし、
直接秘書の相場は
24000-26000香港ドルとですが、
雑役をする人は良くても
6000-10000香港ドル前後。
前記のマクドナルドや
飲茶屋さんだったら
高くても4000香港ドルなのです。

有給休暇は初年度は
年間最低でも7~11日。
その後一年ごとに
1日増えていくのが慣例です。
通常は、1回に7日まとめて
取得して消化する人が多いようで、
この辺は日本と良く似ているように思います。

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