2008年8月31日

印度會所 INDIA CLUBで美味しいカレーを!

8月最後の投稿は暑い夏にふさわしく、
暑い時に何故か食べたくなるカレーの話題。
カレーといっても
そんじょそこらのカレーではありません。
香港には多くのインド系住民が住んでいます。
テーラーや銀行の警備員の大半はそうですね。
で、インドと言うとカレー。
インド系の方が多く集まる場所と言うと重慶大廈。
重慶大廈のカレーも美味しいのでお勧めですけれども、
独特の雰囲気に気圧される人もいるでしょう。
確かに怪しげな場所ですが、治安は非常によいのも事実。

そんな、私のお勧めは、在留インド人のクラブ。
印度會所/INDIA CLUBなのです。
太っ腹な事に、ここは国籍を問わずに入場可能なのです。
どこかコロニアルな雰囲気。
インテリアでいうとソファーがあるフロアも。
なぜか、空いているので居心地も良い、
そして値段も安い!と素晴らしすぎる店。
サモサやラッシーはHK$20/280円だったかな?
カレーもHK$40/560円前後でしたから
普段使いにもいいと思います。
香港島からは来る場合はバスでも便利です。

印度會所/INDIA CLUB
九龍京士柏加士居道24號
24 GASCOIGNE ROAD, KINGS PARK, KOWLOON
TEL 2389-9991 地図 バス路線 Web
MTR佐敦駅から徒歩5分です。

2008年8月29日

香港人は子供が大好き

kuma.jpg

子供の事を広東語で細蚊仔/サイマンチャイといいます。
香港人の美徳のひとつの中に
「子供を大事にする」という事があげられるでしょう。

この場合、自分の子供ということだけでなく
子供であれば誰でもという事。
日本のレストランや公共交通機関でで子供が騒げば
睨みつけるような視線で居たたまれない事や
バギー(ベビーカー)を使っていても
非常に不親切な目に会う事も多いと思います。
この事は子供がいないわたしにとっても悲しい事です。

ところが、香港のレストランで幼児を連れていくと、
メニューにない離乳食を作ってくれたり、
にこやかに子供用の席を用意してくれるのは当たり前。
店によっては床で遊べるように小さなカーペットや
プラスティックか木で出来ている
フェンスを用意してくれる事も。
もちろん、店員さんが話しかけたりあやしたり
非常に安心して飲食が楽しめます。

商店にいっても、
子供をめちゃくちゃかわいがってくれます。
俗にいうブランドショップでも
あまりお客さんがいない時間帯だと
「預かる?」みたいな感じで
きれいなお姉さんが赤ちゃんをだいてくれたり
買物の最中も子供のケアをしてくれたり。
お世辞にも愛想がいいとはいえない
香港人の若い女性ですが、
子供連れですと大半の場合とても感じがいい。
単身でいくよりも
断然親切にしてくれる事が多いのです。
スーパーマーケットでも
さりげなく荷物を持ってくれたり、
持ちやすくまとめてくれたりしてくれるのも嬉しい。

そもそも、子供を大事にする文化は
中華圏共通の現象ですが、
ここ香港では言葉遣いからして違います。
子供に対して「小朋友(小さい友達)」と呼びかけます。
この呼び方も大人と子供の垣根を
低くしている感じで非常によろしい。
街なかでも黒社会(ヤクザ)のお兄さんが
子供と遊んでるのもよくある事。
はじめて見た時には「!」と思ったものの、
香港にいるうちに慣れました。

香港までの距離は日本からおよそ4時間。
同じような距離のグアムやサイパンは夜行便のフライトも多いので
機内で騒いだりするとちょっと厳しい点もありますが、
香港へのフライトは基本的に昼便。
お子さんが多少騒いでも問題はありません。
お子さんがいるから旅行がしにくいけど、
海外旅行に行きたいなと思っているのであれば、
香港を目的地に検討するのもいいと思います。
あまり知られてはいませんが離島ではリゾートも可能です。
(これからこのブログでも取り上げて行きます。)
また日本と比べても衛生状態や治安も特に問題はありません。

なお、日本発航空各社の子供向けサービスは以下の通りです。
日本航空全日空キャセイパシフィック航空

香港就労ビザ

2192100774_15dd761b2e_b.jpg

日本国籍保持者はビザなしで香港に3ヶ月滞在が可能です。
他国のように陸路ではビザが必要ということもないです。
観光やちょっとした長期滞在であれば
ビザが必要なケースは少ないでしょう。

現在、香港特別行政区の出先が
日本にはありませんから、
個人でビザを取得するためには、
一度香港に行って
香港出入境管理局 (Immigration Department)へ
直接申請する事が多いと思います。
この場合はビザなし滞在からの切替になる為、
審査が若干厳しくなり8-10週間ほど期間が必要。
郵送でも受け付けてもらえますが、
書類の不時着もまったくないとはいえませんし、
個人申請を郵送でしたという人の話はあまり聞きません。
通常、勤務先の香港支店やエージェントが代理人となり申請します。
申請後ビザ発給までに、就労ビザの場合約4週間-6週間かかります。
ビザが許可されると、入国ビザが申請者に交付されますので、
旅券とともに入国審査官に提示し、入国許可を受けます。
滞在期限は入国審査官により決定されますので、
入国後は期限到来の都度、延長手続きを繰り返しになります。

就労ビザ申請に必要な主な書類は次の通りですが、
人によっては追加書類が必要となることもあります。
申請前に必ず香港入境事務処へ確認されることをお勧めします。

01.就労ビザ申請書No. ID(E)936 (Download)
02.旅券のコピー
03.会社のBusiness Registration Certificate、定款の写し
04.会社の財政状態を示す書類(納税申告書、決算書他)
05.会社のの香港内の運営関係者全員の氏名、住所、電話番号
06.雇用契約書(申請者の職位、給与、手当て等を記載したもの)
または辞令のコピー
07.申請者の地位・職務内容の詳細
08.申請者の職位に関連する学位および経験、
またそれを証明するもの(大学卒業証明書:英文にて)
09.推薦状等
10.その職位がなぜ香港内部で起用できないかの説明文書
11.新任の場合は、そのポストが必要な理由書、
交代する場合は交代する者の内訳

香港出入境管理局(香港特別行政区入境事務処)